【物流協業】A社ステーショナリー製品のエリア物流業務を受託
~持続可能な物流の実現に向け、効率化・社会課題解決を推進~
実施場所:茨城配送センター
物量の減少や繁閑格差で発生していた倉庫余剰スペースの有効活用
入出荷量の波動に対して作業員の流動的配置が可能になることで作業工数削減
輸配送ネットワークの共同利用による配送効率の向上
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