職場を明るくするために、まずは自分が明るく
常にコミュニケーションを大事にしています

私は主に、入庫から出庫までの各工程における生産性(※)を管理しています。1週間ごとに分析を行い、直近の実績や予測物量をもとに、翌週の人員配置を考えます。工程ごとに生産性の目標が定められているので、それを達成するためにも目標未達成の際はもちろんですが、目標を達成した際もその原因を考察し、日々の運用に活かしてます。
(※)特定の時間内で処理できる物量を示す指標

また、入社を希望された方々に対する現場案内や業務の説明も行っています。この時「会社の顔」となるのは私ですので、会社の良さを伝えられるよう責任を持って取り組んでいます。

当たり前のことですが、現場では必ず一人一人に挨拶することを心がけています。現場をより明るくしたいという想いがあり、そのために自分から明るく・丁寧にコミュニケーションを取ることを大事にしています。これは配属時から変わらないポリシーです。

「分からないことが分からない」状態から、成長を実感
信頼関係を構築できる環境

配属当初は入社から間もないこともあり、「分からないことが分からない」という状態でした。
そんな中、先輩方がアドバイスを下さったり、気軽に話しかけられる環境を作ってくださいました。分からないことがあった際に単純に答えを教えてもらうのではなく、“どんな考え方をすればいいのか・どんな視点で物事を見ればいいのか”を教えていただき、実践することで徐々に仕事を進めていく上でのポイントを掴むことが出来ました。今では教えてもらってばかりではなく、時には私を頼りにしていただくこともあり、自身が成長したことを実感出来ています。

皆さんは常にフランクで話しやすいのですが、相談をする際は真剣に聞いてくださいます。現在私は部内で最年少ですが、いつか後輩が出来た際には先輩方のような先輩になれるよう頑張りたいです！

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